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etc: 007 慰めの報酬

週末、『007慰めの報酬』を観てきました。先行上映になるのかな。まあ、そ
んなことはどうでもよろしい。
このブログをさかのぼれば、たぶん、前作「カジノ・ロワイヤル」のエントリも
出てくるだろうけど、とりあえず、その前作が面白かった記憶があるので今回も
楽しみにして行きました。

が、今回は微妙です。ボンドがやたらとマッチョすぎるというか、全編、アクショ
ン映画になっちゃってて、ストーリーに起伏がないというか、盛り上がりに欠け
るというか。
それはそれで悪くはないのかもしれないんだけど、007にそれを求めてるのか
な、というと個人的には違う気も。ショーン・コネリーに端を発するギラギラ感
のないボンド像というのは新鮮で、また、過去のボンドの飄とした軽さだけでな
い人間的な面を見せることで新しい魅力を、前作では演出できていたと思うのだ
けど、今回はそれがあまり良くない方向に出てるような。
すなわち、前作でのラストを受けて、復讐へとひた走る姿は確かに人間味にあふ
れるのかもしれないけど、いとも簡単に出てくる人間は死んでいくし、そのこと
にボンドがあまりに頓着しなさすぎ。爽快感がないんですね。まあ、Mの口を借
りてそれらしいことをいうシーンはあるんですが・・・。

ただ、感覚的には“繋ぎの一作”だったのかな、という感はあったりします。ク
レジットの最後にもそれらしき一文がありましたし。
であれば、次の作品はなるほど、この作品があってこそだよね、と言えるような
ものになって欲しいです。
22:54 | 映画 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑
E: カ・セント(三宮・県庁前) | top | R: ドナルド・A・ノーマン著「誰のためのデザイン」

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